NAC音楽院の特徴

 1991年からモーツァルト音楽院として、愛知県の一宮校、名古屋校の二つの教室で、数々の生徒さんとともに歩んでまいりました。

 

2015年、設備もあたらに、千種に移転し、ニューヨークのNew Amsterdam Conservatoryと連携し、NAC音楽院として再スタートを切りました。

これまで同様、たくさんの方々と音楽を通じて、成長していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

 


音楽のレッスンはマンツーマンが基本です。当音楽院の講師は、経験豊富で、現在も演奏活動も行っている講師がほとんどです。

演奏現場での刺激を常に持ちながら、自己研鑽を続ける講師、また、音楽大学や音楽高校等で教鞭をとっている講師が、充実したレッスン時間を提供できるよう、一人一人にあったプログラムをご提案いたします。

 

 ピアノレッスン室には、スタインウェイピアノを含むグランドピアノを二台完備し、効率のよいレッスンと音楽に欠かせない、耳の発達を促します。他の楽器のレッスン室も、十分な広さを完備し、ただ”音をだす”だけでない、しっかりと音に耳を傾けられるスタジオ作りを心がけました。

”趣味だからほどほどでいい”ではなく、文化遺産であり、人生の友としてふさわしい音楽を学ぶために、限られた時間を質高く過ごしませんか?